(1) 本因妙歴720年(1999) 1月 16日      本  門 正 宗 (毎月16日発行) (定価1部150円)第139号



富士山久遠常住院本門寺
法主 上行院日了師


月  刊
編  集 本門正宗宗務院
発行所 宗教法人太平教団
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富士山本門寺日了上人説法

■■末法折伏の賢応について
■■■■■■■■■■■■=正統大石寺と擬大石寺=
新年あけまして

   おめでとうございます。

さて本年は宗祖、日蓮大聖人「観心本尊抄」にご予言の「如来滅後、

後五百歳」即ち、本因妙大本尊弘宣流布の時であります。

 御義口伝に「我本行菩薩道』の文を釈して「我とは本因妙の時を指す

なり、本行菩薩道の文は不軽菩薩なり。」とあります。この不軽菩薩と

は法華経の常不軽菩薩品第二十に示される所で、その大要は「我深く

汝等を敬う、敢えて慢を軽せず、所以は何ん。汝等皆菩薩の道を行じ

て、当に作仏することを得べし。」と一切の人々を礼拝したと云う末法

時の下種行の行態を示された所であります。

 即ち本門正宗の信徒が他教団 特に日蓮正宗系教団の信徒に対す

る下種行の基本をご本仏が示された文と云えましょう。

 所詮、日蓮正宗創価学会・正信会・顕正会・等が何を論じょうと雖も

日蓮正宗、大石寺の亜流でしかないのであります。

即ち、 彼らが依所とする所の大石寺は日蓮大聖大の正統な佛教を伝

えた正統大石寺(現在の富士市依田原字大石寺)と主義・主張に於て

対立し、徳川幕府の覇権(バラモン)主義に依つて全く新たに建立され

た大石寺(富士宮市
   =次のペ−ジに続く=