勅願による富士山本門寺成立を示す証拠の品々

今日、西山・北山・池上・讃岐等の各山が本門寺号を名るのは後醍 醐天皇の勅願
に依って当富士山本門寺が成立した事に依ってである。諸山は当本門寺の各坊して
の位置に在ったのであるが、この宮方の象徴的富士山本門寺は、程なく、駿河の守
護大名、今川義元による富士山本門寺本堂焼き討ち事件により、本堂を失い各山が
本門寺号を名乗る様になった。
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 後醍醐天皇勅宣による富士山本
門寺荘厳に使用の「灌頂幡」
 灌頂幡を入る箱と本門寺
建立に使用した沙金袋
 後醍醐天皇奉上の「梧・篠
文紫小袖」 と 後醍醐天皇奉
上の「黒作懸佩刀・宝寿丸」(
宗近作) と 菊花紋入金唐皮
造の宣旨御文箱
本門寺勅額・後醍醐天皇震筆 

日代等一派の流言、本因妙大本尊 日道上人・日有上人造立説に答える