![]() | ![]() ![]() 富士山久遠常住院本門寺 法主 上行院日了師![]() |
![]() 月 刊編 集 本門正宗宗務院 発行所 宗教法人太平教団 禁無断複写転載〒244 横浜市戸塚区小雀町1260 電 話 045 (852) 8521-2 |
■■■■本因妙大本尊と大漫茶羅の相違■■■■ |
外道の千年思想「最期の審判」の時末法の五濁(ごじょく)「劫濁・煩悩濁・衆生 濁・見濁・命濁」悪世間の真中に、御本仏の御予言に随い、御予言通りの条件 を備えて発見され涌出あそばされたのが「本因妙大本尊」様であり、此の五濁 悪世間を根本から救済出来る力を有する御本尊は「本因妙大本尊」様以外に は存在致しません。 なぜならば、「本因妙大本尊」様には仏法(私達の最も善い状態の色心を作る 根本の波動そのもの)を御本仏が「我今当設方便』成されているからです。そ れは、法華経・如米寿量品に「父」と示された御本仏大聖人が「経王殿御返事 」に「日蓮がたましひをすみにそめながしてかきて候ぞ。信じさせ給へ。仏の御 意は法華経なり。日蓮がたましひは南無妙法蓮華経にすぎたるはなし」と仰せ られし処の一機一縁の本尊、即ち大曼荼羅を統括する大御本尊様こそが「本 因妙大本尊」様なのであります。 迹門並びに外道を信奉し、五濁の中に浸り切って右も左も判断出来ぬ状態 に陥っている衆生を解き放つ唯一無二の存在なのです。 |
